Instagram API for Retail

インスタグラムを活用した小売向け情報発信術

情報発信をしたいけれど、担当者はいない。
そんなときに活用できるインスタグラム。

小売におけるSNSの課題

ソーシャルメディア活用が進んでいる中、情報発信は重要だと思っているけど手が回らない。専任担当者がつくほど重要視されていない。投稿する内容がなくて1ヶ月に1回程度、プレスリリースの内容をそのまま転載している。そんな企業・ブランドは多いのではないでしょうか?

また、フェイスブック・ツイッターに取り組んでみたけれど、担当者の負担が大きすぎて続かなかったというお話もよく聞きます。これは、フェイスブック・ツイッター活用が進んだ際に一部の有能?な投稿者がフューチャーされてキャラクター化されてしまい、とんがっていなければ注目されないという担当者へのプレッシャーも合ったかもしれません。また、フェイスブック・ツイッターはテキストベースのコミュニケーションツールであるため、文章能力が問われるということもあります。

そこで活用したいのがインスタグラム。インスタグラムの特徴を上げてみたいと思います。

  • テキストベースではなく写真ベースのコミュニケーション。
  • ハッシュタグが活性化しているため、フォロワーがいなくてもスタートできる。
  • ローカルハッシュタグ(地名・商業施設名)などが活用されているためローカルビジネスでも活用できる
  • フォトジェニックさが重要なため、店舗内装・VMDに力を入れていれば評価がつく。
  • かわいい・おしゃれに高感度のユーザーが多い。

上記の通り、いままで投稿する際にハードルになっていた「文章を書く」ということが要求されません。また、評価軸がかわいい・おしゃれなど写真が重要なビジュアルによるところが多いため、プライスが重要視されるECなどに対して違う経済圏となっています。
また、ハッシュタグが活用されているのは大きく、フェイスブックやツイッター等では新規顧客との接点がプロモーション広告に担っている場合が多く、あたらしくはじめるに当たってのコストが低く抑えられチャレンジしやすいと思います。

View Point

SNS投稿を業務の一環に組み込み、情報発信料を確保。

では、「誰が」とうこうすれば良いのか?わたしたちは店舗におまかせすることが良いと思っています。

開店前・閉店後・アイドルタイムなどに写真をとって3行ほどの紹介文。そしてハッシュタグを追加するだけです。店舗内装やVMDがしっかりしていれば、インスタグラムの正方形の写真とあいまってそれなりの写真になります。多店舗の場合には1日の最低投稿回数・写真の撮り方のフォーマット・ハッシュタグのルール・投稿内容のガイドラインなどを共有することで、スタッフでも気軽に投稿することができ、「店舗数×投稿回数=ブランド全体の発信量」になり、店舗全体・ブランド全体の情報発信量が多くなります。例を上げれば、20店舗のブランドならば、20店舗 × 3回 = 1日60回の投稿となります。

それではコツをまとめてみましょう。

  • 写真の3分割ルールなどのコツを共有し、ブランド全体の写真クオリティを向上。
  • 最低の投稿回数を決めることで、業務の一環に組み込む。
  • 投稿内容ガイドラインを設けることでブランド毀損・クレームのリスクを低減。
  • ハッシュタグのルールをつくり、効果的な投稿にする。
  • 投稿内容は店舗に任せて顧客ニーズのローカライズを図る。

また、管理サイドのマネージャーにもメリットがあります。店舗の陳列乱れの確認・店舗のおすすめ状況の把握の手助けにもなっています。

More exploit

インスタグラムの投稿をさらに活用。

こうして日々更新していく写真をさらに活用しませんか?蓄積された写真は「資産」です。資産は活用しなければ意味がありません。インスタグラム上だけの発信に限定せず、ウェブサイトにも活かしていきましょう。ウェブサイトに活用することで、インスタグラムのユーザーだけではなくインストールしていないユーザーにも伝えていくことが可能になります。また、更新されているかわからないサイトが、インスタグラムと連携することで、日々更新され続けるサイトとして活用できますし、ブランドサイトに写真を取り込んで、ブランドの今を伝えたり、店舗ページに掲載して店舗ごとのおすすめを掲載したりと様々な活用が可能です。

また、このノウハウはアパレルだけではなく、飲食業界・ペット業界・スクール業界・に活用可能です。
弊社では、インスタグラム活用のガイドラインづくりから、ウェブサイトとインスタグラムの連携などのお手伝いをさせていただいておりますので、お気軽にご相談ください。


追記:インスタグラムapiは現在使用変更しており、写真の取得ができなくなっています。続報あり次第こちらでご報告いたします。

中川 晃次[デジタルディレクター:マーケティングディレクター]

1980年生まれ 石川県金沢市出身。クリエイティブ・ディレクターとして、一部上場企業から中堅中小規模企業まで多くのウェブサイトの構築に関わる。情報設計・企画に強みを持ち、デジタルブランディングをクリエイティブ/オペレーションの両面から支援している。また、ハンズオンで流通チェーンの再建・アパレルチェーンの再建に関わり、リアル・デジタルの垣根を超えた企業変革のコンサルティングを行っている。
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