MATRIX ARCHITECTURE WEBSITE

デジタルマーケティング時代のサイト構造
マトリックス型ウェブサイトとは

わたしたちが、次世代型ウェブ制作メソッドとして位置づける
マトリックス型ウェブサイトをご紹介します。

次世代型のウェブサイトのアーキテクチャとして、マトリックス型ウェブサイトをご紹介します。

マトリックス型ウェブサイトは、トップページからの流入を前提としたディレクトリ型ウェブサイト、検索エンジンの登場やコンテンツマーケティングの隆盛を背景として登場したマルチエントランス型ウェブサイトから数えて、第三世代目となる次世代型ウェブサイト構造です。

CMSの発達や、コンテンツマーケティングの一般化によって、サイト上のコンテンツが増大しました。このこと自体は、ユーザーにとって望ましいことなのですが、他方でユーザーが自分にあったコンテンツを見つけ出すことが難しくなっています。

BtoB企業のウェブサイトに訪れる理由は、「自社に導入しやすいか」「自社の課題に対応しているか」などの情報収集が主な行動理由です。部署のみの導入を検討しているのに、ウェブサイトを見ても全社導入の事例や業界が異なるコンテンツしか、表示されていない場合にユーザーは検索などの絞り込みを行う必要があります。

しかし、多くのユーザーは検索などの絞り込みを行わず、せっかく集めた事例や、商品情報を見ていただけていないのではないのでしょうか。

マトリックス型ウェブサイトとは、予め業界や経営課題、導入の目的・規模などに応じて、コンテンツの情報分類を縦軸、ユーザーのニーズを横軸とするマトリックス状として、サイト内のコンテンツを再編集することで、ユーザーが求める情報を最適化するウェブサイトの構造です。

ユーザーがコンテンツを探す必要のないサイトへ。

CMSの登場によって、マーケティング・広報などの部門で専門技術がなくてもコンテンツの投入ができるようになったことで、サイト内のコンテンツはここ数年間で増大しています。しかし、その一方でお客様が自分の課題に最適なコンテンツや商品を探す必要が生じてきました。

事例などでは、自社と親和性の高い事業規模や、経営課題などの質的なコンテンツを探すことは、ナビゲーションなどの工夫を行ってもなかなか困難です。検索バーや絞り込み検索で「あなた自身は絞り込んで事例を探したことがありますか?」

また、タイムライン型のコンテンツの表示形式を採用している場合、せっかく多くの事例や商品を掲載しても埋もれてしまい、ユーザーに届きにくくなってしまいます。

初訪問のユーザーに対しても顧客体験の向上を

ウェブサイトのパーソナライズドという概念は、AIの発達・マーケティングオートメーションの発達により語られてはきますが、データを蓄積できるリピーターやサブスクライバーならばともかく、ファーストコンタクトのユーザーに対して、パーソナライズドという概念は絵に書いた餅そのものです。

既存の技術を用いたマトリックス型ウェブサイトでは、現実的に実装可能です。顧客のウェブサイト来訪目的別にコンテンツを最適化したページを生成しますので、初訪問のユーザーに対してでも顧客体験の向上を図ることができるのです。

これらの顧客体験の向上は、リードの質的な向上として、フィールド営業とマーケティング部門の融合として、導入企業にとって多大なメリットとなります。

マトリックス型ウェブサイトのメリットとしてSEOの強さが上げられます。検索での絞り込みページは、検索エンジン上で表示されることもありますが、それに伴うコンテンツが少ないため、SEOとしては弱いと言わざるを得ません。

しかし、マトリックス型ウェブサイトはユーザーのニーズ別のページを「あらかじめ生成する」ため、現在重要視されている、コンテンツの構造化を促進させるため、SEOのメリットは計り知れません。

企業規模や業界によっての、ユーザー体験の違いをサイトに反映。

CTA(デモ依頼・資料請求・ダウンロード)などの出口戦略はコンバージョン向上において、重要なファクターです。一般的にお問い合わせよりも資料ダウンロードのほうがコンバージョンが良いとされていますが、企業規模や業界によっては、デモ依頼が多い場合やイベント参加が多い場合など、ユーザー体験に特徴がある場合があります。

業界Aでは、関係者多いためデモ依頼が多いという場合は出口をデモ依頼に設定し、業界Bではセミナーの参加が最終的な成約率に反映されているという方向性がある場合には、セミナーを出口に設定します。

企業規模の違いや、業界の慣習などに最適化したウェブサイトに変更することで顧客体験の向上に寄与することができます。

事例や案件・物件などのSEO効果が薄い下層コンテンツでも集客可能

一般的にインタビューや、物件・案件などのコンテンツでは、下層ページによるランディングはあまり期待できません。案件・物件などは、動的に消えてしまうためであり、インタビューはキーワードが盛り込みにくく、話が散逸するため(インタビューとしては面白くて良いが)です。

事例や案件・物件などでも、構造化したページを持つため下層流入が期待できないサイトでも集客効果が期待できます。

マトリックス型ウェブサイトは、ニーズ別にページを生成するため、流入ページによってニーズを判別することができます。流入ページで取得した仮想ニーズを次頁以降に反映し、製品・商品ページでは、おすすめ商品を仮想ニーズに沿ったものに変更したり、事例ページ並び順・ウェブサイト全体の出口戦略に変更することができます。

また、ニーズや業界・企業規模をフォーム上で入力しなくても仮想ニーズとして保持することで、メールマガジンのパーソナライズドが可能になります。

  • 構造化された静的ページを生成するため、SEOによる集客効果
  • 顧客体験の向上によるリードの質的な向上
  • 初訪問のユーザーに対する最適な顧客体験によるCVRの向上

最後までお読みいただきありがとうございました。次世代型ウェブストラクチャーとして、マトリックス型ウェブサイトメソッドをご提供してまいりますので、お気軽にお問い合わせください。

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