
THINK 考え方
どう言うかより、何を言うかのほうが重要。
ランディングページでは、とかくギミックや表現が重視されますが、本当に重要なのは「誰に何を伝えるか」。
困っていることはなにか?流入経路はどこか?どんな状態なのかなどターゲットの状態と、プロモーション対象の魅力のどこが響くのか、どの順序で伝えればいいのかをゼロベースで検討し、ロジックを組み上げていきます。
大手通信会社でも採用されるなど好評を頂いております。
STRATEGIC PLANNING 戦略立案
ターゲティングこそ戦略
現在の課題やリアルで行っている施策などから、課題解決に向けた戦略を策定します。重要なのがターゲティングです。ただ、ターゲットのカテゴライズだけでは意味がありません。ターゲットがウェブサイトに向き合う状況/認知状況/抱いている課題を仮定します。
LOGIC DEVELOPMENT ロジック開発
まずは、魅力を伝えるロジックを。
ランディングページと言えば、ギミックが重要であると勘違いしている方がいらっしゃいますが、ランディングページにとって、最重要であるのがロジックです。商品・サービスが持っている機能や、セールスポイントを全て分解し、戦略に基づきターゲットが抱いている課題を解決していけるように行動分析学を活用したロジック開発を行います。また、あえて取り上げない機能などの絞込も重要な作業です。すべてを余すところなく掲載すれば「伝わる」ということではなく、あえて掲載しないという判断をすることで、シンプルなメッセージとなり強い印象を残すことが出来るようになります。
CREATIVE / DESIGN クリエイティブ / デザイン
クリエイティブの目的は魅惑すること。
ウェブサイトには3秒ルールというものが存在します。特にファーストビューは重要であり、コレは違うな。自分とは関係ないなと思われれば、ページから帰ってしまいます。逆に興味関心を引きつけることができれば、策定したロジックに引き込んでいくことができます。また、単調にロジックだけを積み上げても、途中で飽きてしまい離脱してしまいます。そういった面で、ユーザーを引きつける・飽きさせないというクリエイティブは重要なファクターです。
TECHNOGY テクノロジー
すべての技術はビジネスの成功のために
ロジック・クリエイティブを最大限に活用するために様々なテクノロジーを活用いたします。広告流入先によって変化させよりパーソナライズされたページを作成したり、再来訪時にはコンテンツを変化させたりと様々な工夫が可能です。