Re:Branding Strategy

リブランディング戦略

新しいステージへ導くために
ブランドを時代に合わせて再定義

Key to Brand Building 戦略はブランド構築の要

戦略はブランド構築の要です。

市場が成熟している日本において、少子化による人口減少、消費者の趣向の多様化、消費者のブランド趣向の変化、海外ブランドの参入など市場環境は厳しくなっており、さらに競争の激化は間違いありません。このような厳しい市場環境の中で、90年代・00年代のブランド戦略のアプローチでは結果に結びつけることはできません。

その中で、ブランドを継続的に鍛え直すリブランディングへの注目が高まっています。

リブランディングとブランドの新規開発では、大きく違うのはブランドに歴史があるということです。そのブランドには消費者に受け入れられる価値があるにも関わらず、社会の変化や、消費行動の変化にともないズレてしまったということです。

もしくは、新市場に展開するに当たり現在のブランドコンセプトでは対応できないということです。

しかし、リブランディングで失敗する多くのブランドの誤解は「原点回帰」です。ブランドの根幹である価値観や考え方へ原点回帰するのは普遍的な価値を掘り起こす作業として重要ですが、業態としての原点回帰や表層をなぞった原点回帰は単なるノスタルジーであり、リブランディングではありません。

わたしたちのリブランディングの基本的な考え方は、ブランド固有の普遍的な価値観をマーケティングと過去から未来への時間軸で検討し、コンセプトを再構築。そしてデザインからアプローチ、プロダクトからのアプローチ、サービスからのアプローチの3つの要素に分解します。新しいブランドの価値観を浸透させる作業とともに、ブランドを運用する上でのオペレーションを再構築します。

 

Brand Re:Concept コンセプト再構築

ブランドコンセプトはブランドの原点であり出発点です。なぜなら、この後に構築されるデザイン・製品・サービスへと展開されるからであり、ここで間違ってしまえば、この後のすべての活動が意味をなさなくなります。また、その展開が間違った判断であるのか、正しい判断であるのかもわからなくなってしまい、ブランドとしての存在意義を失ってしまいます。

この重要なブランドコンセプトの再構築にあたり、ブランドの歴史や当時の社会情勢と、現在のマーケットニーズや未来の変化を調査検討し、ブランドの表象的な業態や現在のポジショニングにとらわれず、ブランド固有の普遍的な価値観を考え抜きます。

導かれた普遍的な価値観が現在そして未来における競争力を有しているかはビジネス上の大きな課題でもありますし、単なるトレンドではない社会に提供できる価値かどうかは、長期的な成長に必要な要素です。単純に思いをカタチにするだけではなく、マーケティング上においても、歴史においても排他性を持っていなければなりません。

もちろん、ブランドには深い考え方が必要ではありますが、シンプルな言葉に落とし込まれていなければ、社内のコンセンサスも価値観の浸透もままなりません。社内・社外に理解されるコンセプトワードとして結晶化することがこのフェーズのゴールです。

Re:building Components 構成要素の再構築

デザイン・製品・サービスといった、ブランドを構成する要素を再定義します。

目に見える視覚的なアプローチからブランドを構成します。ブランドのプライスレンジの可能性を広げ、あるときは相対的なディスカウントを。あるときはプライスポイント変更を可能にします。
デザイン再構築によって得られるエモーショナルバリューは数値化しにくいものの、ブランドが将来に渡って永続するために必要な排他性をブランドに与えます。

製品のコンセプトからブランドを構成します。重要なのは製品の意味です。ブランドを冠する商品としての品質基準やなんのために存在するかという存在意義。そして導かれたファンクショナルバリューを構成します。
ファンクショナルバリューは、ブランドコンセプトを物質面から裏付けすることでブランドが軽薄なものにならないようにします。

体験に関するアプローチでブランドを構成します。体験を構成する挨拶の一言や、ウェブのホワイトペーパーやメール文面など体験価値に重きおいたアプローチを行います。
サービスはプロダクトが同質化している中でも比較的差別化が図りやすく、コストも比較的かからずブランドを伝える非常に強いアプローチです。

Project Record プロジェクト事例

・雑貨ブランドにおける商品の再定義、ブランドポジショニングの再定義

・アパレルブランドコンセプト策定、サービスの再定義

・ペットショップブランド戦略策定

・BtoB IT企業ブランドのデザインコンセプト策定

CONTACTお問い合わせ

企業課題・ブランドの
課題を教えてください。

企業・ブランドの課題を解決する
web制作/デジタルマーケティングを
ご提案します。

お電話でのお問い合わせ

tel:03-6431-9969 (土、日、祝日及び年末年始を除く10時00分〜17時00分)